アイアン(クラブ別上達レッスン)

右の腰が前に出ると上体が起きあがり、クラブがボールに届かない アイアンは一定の飛距離を出すことが重要なので、もしミスするならば、大きく飛距離が落ちてしまう「ダフリ」よりも、「トップ」のほうがまだ許せるミスと言えます。プロ […]

アイアンは、長い番手になるほど、ロフトが少なくなり、クラブの構造としてボールが「つかまりにくく」なります。9番アイアンは真っすぐ打てるのに、6番アイアンだとスライスしてしまうというのは、このクラブの特性と関係があります。 […]

上体があがってしまうとクラブがボールに届かない アイアンは、飛距離を正確に打ち分けることが目的のクラブです。狙った飛距離を確実に出すには、何よりも「芯」に当てるということが大前提となります。ところが、アマチュアの場合は、 […]

アイアンはクラブヘッドの上部に重心があるため、普通に打っただけでもバックスピンがかかるような構造になっています。ただ、プロのようにグングン空に伸びるようなバックスピンをかけたいという場合は、ボールをアイアンのフェイスに沿 […]

ドライバーで飛ばした2打目以降、コースを攻めるのに欠かせないクラブがアイアンです。方向と飛距離の正確性が求められるアイアンショットは、ダウンブローで打つようにします。 ダウンブローという打ち方でクリーンにボールを捉えよう […]

ここではロングアイアン、ミドルアイアンの打ち方について説明します。 人によって定義は様々ですが、このレッスンでは2番、3番、4番アイアンを「ロングアイアン」、5番、6番、7番を「ミドルアイアン」と、飛距離別に分類しました […]

「アイアンのどの番手でも打っても飛距離が変わらない」というお悩みをよく耳にします。「5番アイアンの方が9番アイアンより飛ぶはずなのに・・・おかしいなぁ」ということもあるようです。そんな人を含めて、今回はアイアンでの安定し […]

練習場に通い続けているとつい忘れがちですが、実際のゴルフコースでは平らな場所から打つのはティーショットくらいで、それ以外はフェアウェイをキープしたとしても多少の傾斜がついているものです。特にボールを曲げてしまった場合など […]

前項に引き続き、傾斜の種類別アイアンショットの打ち方の基本についてご説明します。前項で説明した通り、以下の4つの傾斜の種類別に打ち方の解説を行います。 左足上がり(目標に向かって上り坂) 左足下がり(目標に向かって下り坂 […]

W.Bear AGE:30代男性 AVERAGE:80-89 CAREER:16年 アイアンでダフリを防止する為の練習法とは アイアンは練習場ではダフらないのにコースにいくとどうしてもダフってしまう、そんなことありません […]

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